【自閉症スペクトラム】有名人にはこんな人が?関わり方って?

相手との関わり
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大人の発達障害って聞いたことはありますか?

大人なのに発達障害なの?

と、疑問に思う方もいるはずです。

現在になって世間に周知され始めている大人の発達障害。

特徴を聞くと自分も当てはまることがあるんじゃないかと感じることも。

そして意外と潜在的にその悩みを抱えている大人も多いのです。

有名人にも公表している人が多数います。そのエピソードも踏まえて紹介します。

今回はこの疑問に現役リハ職、心理カウンセラーとしてお答えしていきます。

この記事を読んで、その特徴がある人への関わり方を学んでいきましょう。

自閉症スペクトラムってなんだろう

「この人ちょっと変わってるな」そう聞いて頭の中に浮かぶ人はいませんか?
または、外出した際に「あの人あそこでなにしているんだ?」と感じたこともあるかもしれません
「ちょっと変わった人」「ちょっと変わった行動」を理解することがとても大切です
今回は【軽度発達障害】についての知識を学び、そういった行動で困っている人たちへの理解を深めていきましょう

自閉症スペクトラムの分類と特徴

世間で【大人の発達障害】と呼ばれているものは【軽度発達障害】を指すことが多いです
軽度発達障害は大きく分けて4つに分類されます
  1. 自閉症スペクトラム障害(ASD)
  2. 注意欠陥多動性障害(ADHD)
  3. 学習障害(LD)
  4. 知的障害(軽度の精神発達遅滞)
それぞれの特徴について!

■自閉症スペクトラム障害(ASD)

【特徴】
社会性の問題、コミュニケーションの問題、強いこだわり、想像力の問題、過敏
【見られる行動】
マイペース、一人で過ごすことを好む、間を読むのが苦手、比喩表現が苦手
純粋、一つのことを極めたがる、複数のことを一緒にできない

 ■注意欠陥多動性障害(ADHD)■

【特徴】
不注意、衝動性、多動

【見られる行動】
忘れ物が多い、注意散漫、仕事などでミスが多い、計画が苦手、
片づけが苦手、思ったことはすぐいってしまう

 ■学習障害(LD)■

【特徴】
うまく聞けない、話せない、読めない、書けない、計算できない

【見られる行動】
状況によっての計算ができない、文中の語句を飛ばして読んでしまう

■知的障害(軽度の精神発達遅滞)■

【特徴】
IQ70以下

【見られる行動】
天真爛漫、情動的に反応する、心配事がない、軽率な発言をしてしまう

【自閉症スペクトラム】有名人のエピソード

■自閉症スペクトラム障害
・米津玄師
コミュニケーションの取り方がわからず学校には行かなかった
・島崎春香
塩対応で有名、相手の気持ちをくみ取ることができないことや、相手が言っている意味を理解するのが困難なことが考えられる
注意欠陥多動性障害
・深瀬慧 小学校時代は集中力が続かず勉強ではオール1、精神病院に入院していた経験もある
■学習障害
・ミッツマングローブ
「セリフを言うタイミングも絵で覚えている」
難読症や識字障害とも言われる「ディスレクシア」に近い症状
知的能力には問題がないのに、文字の読み書きに困難を抱える
・黒柳徹子
1981年に講談社から出版された自書「窓際のトットちゃん」
トットちゃんというのも「てつこ」が言えず自分のことをトットちゃんと呼んでいた

自閉症スペクトラムの人との関わり方

■頼み事は具体的に説明し伝える

■あれ、それなどの曖昧な表現や冗談をいわない

■文書にしたり、画像やグラフなどを用いて視覚化し関わる

■急に予定を変更しない

■一度にたくさんのことを頼まない

■本人は一生懸命。怒ることはしない。

まとめ

「この人ちょっと変わってるな」そう言われる人の中にはこういった「悩み」を抱えている人が多くくいることを理解し、周囲の人たちがフォローしてあげることが大切になります!
この記事を読んで、そういった人たちを理解し、関わっていけるような社会になればなと思います!

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