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モウコノウマが絶滅した原因と理由について解説

ネットにて聞いたこともない動物の名前が記載されていました。

その名前は「モウコノウマ」

なんと、一度は絶滅しましたが

40年前のDNAでクローンとして現世に再誕したらしいです。

めちゃくちゃかっこいい・・・

記事を読んで見るとモウコノウマってどんな動物?

なんで絶滅したの?という疑問が湧いてきました。

なので今回は絶滅した幻の馬「モウコノウマ」について

絶滅した理由とクローン誕生の経緯を記載していきます。

ではいってみよう!

モウコノウマとは?

名前:モウコノウマ
体長:220~280cm
体高:140cm
体重:200~300kg
寿命:25年程度
生息地:ユーラシア大陸、モンゴル周辺部
特徴:メスがリーダでメスの集団を作る

体長や体高、体重は上記の通り。

モウコノウマの特徴としては

メスの馬をリーダとしたメスの集団を作るそうです。

オスはその群れの周りに1頭いるみたいで

メスのモウコノウマの方が力はあるみたいですね!

メスがリーダーって珍しい
モウコノウマはメスの方が強いんだね

モウコノウマの特徴はだしたけど・・・

あまり見てもぱっとこない(笑)

そんな人のために!

私たちが知っている普通の馬とモウコノウマを比較。

身長 体重 寿命
モウコノウマ 220~280cm 200~300kg 25年
240~300cm 300~500kg 25年

私たちが知っている馬より少し小さい個体だという事がわかりました。

普通の馬とほとんど変わらないようですね!

モウコノウマの絶滅した原因

まず最初にモウコノウマが知られるようになったのは1879年。

ロシアの探検家ニコライ・プルツェワルスキー大佐によってモンゴルで発見。

その後、西洋諸国など広くに知られるようになりました。

モウコノウマが最後に発見されたのが1966年。

ハンガリーの昆虫学者によって目撃されたのを最後に野生下での目撃情報が確認されなくなったとの事。

Wikipediaでは1968年頃に野生下のモウコノウマは絶滅したと書かれていました。

ですが、この話には続きがあります。

絶滅したはずなのにその後も多くの個体が欧米諸国の動物園に送られていたとのこと。

要するに、いったんは絶滅したように思えたけど

その子孫が自然下で生き残っていたんですね。

その後は飼育下での計画的な繁殖が始められ、再野生化が試みられました。

現在は、世界各地の動物園で1000頭以上が飼育されているとのことです。

今現在は自然下のモウコノウマは存在せず、すべて飼育下にいます。

自然下のモウコノウマの絶滅原因は、家畜化された他種との異種交配に主な原因。

他にも狩猟や生息地となる自然の減少などがあるとの事でした。

https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/20141218/428891/




モウコノウマは絶滅したがクローンで誕生

2020年9月「モウコノウマクローンで誕生」の発表がありました。

米カリフォルニア州のサンディエゴ動物園が絶滅の危機に瀕しているモウコノウマのクローンを誕生させることに成功したとの事です。

絶滅危惧種の動物を、誕生させる今の技術ってすごいですね・・・

サンディエゴ動物園の4日の発表によると、クローンで誕生したのはオスの子馬

8月6日にテキサス州の施設で家畜馬の代理母が出産しとの記載がありました。

https://www.cnn.co.jp/fringe/35159562.html

普通の馬を母体として「モウコノウマ」のDNAを使用したんですね。

クローンに使われたDNAは、1980年にサンディエゴ動物園の「冷凍動物園」で凍結保存されたものを使用したそうです。

絶滅危惧種のDNAがあるだけでクローンを誕生できることにも驚きですが(笑)

クローン誕生にかかわった団体の代表はこんな発言をしています。

野生動物保護団体

これで絶滅に瀕した野生種を遺伝的に救うチャンスが広がる

「この新しいクローンが成熟して繁殖に成功すれば、モウコノウマに貴重な遺伝的多様性を注入できる」と

今後、絶滅危惧種のモウコノウマを繁殖し、再び個体数を取り戻す働きも期待されています。

誕生した子馬は冷凍動物園の実現に尽力したカート・ベニーシュケ氏にちなんで「カート」と命名されたそうです。

カート(モウコノウマ)の成長を今後の繁殖に期待大ですね!

もしかしてだけどマンモスとかのDNAがあれば、復活できるのでしょうか・・・

像を種馬として・・・

気になる(笑)

モウコノウマの馬まとめ

モウコノウマまとめ

■自然下では絶滅したが飼育下で存在

■絶滅原因は異種交配、生息地減少、狩猟

■冷凍保存されたDNAを使用してクローン誕生

今の技術を使うと、DNAだけでクローンが誕生してしまう事には驚きました。

ですが、一度絶滅した動物の個体数を再度増やすことにも繋がる偉大な研究でもある。

今回誕生したモウコノウマのカート。今後の成長が楽しみです。

それと同時に絶滅原因の生息地の減少や異種交配は人間がしたことです。

モウコノウマの絶滅、そして誕生。人間のひとつひとつの行動がひとつの動物の運命を左右させます。

地球の自然破壊が進んでいる今、人間が考えないといけない事

やらないといけない事がたくさんありますね。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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