■トレンド

新型ブニヤウイルスは人から人に感染する?症状と対策まとめ

なんとまた中国で新たな感染症が発生

コロナウイルスの影響がある中での新ウイルスの発生・・・

いい加減にしてほしいですよね。

新型コロナウイルスも最初は甘く見られていましたが

いざ蓋を開けた今、パンデミック状態となっています。

今回の「新型ブニヤウイルス」も中国で感染者がでてきております。

いざという時に情報として知っておきたいですよね。

今回この記事でまとめている事は以下

・新型ブニヤウイルスの感染原因
・人から人に感染するのか
・新型ブニヤウイルスの症状

新型ブニヤウイルスとは

新型ブニヤウイルスとは
ブニヤウイルスの一種。マダニ感染症である。
中国の報道によると
このウイルスは2010年に中国で発見され
マダニ咬傷による重症熱性血小板症候群を引き起こすウイルスである

引用:wikipedia

現状、世界は新型コロナウイルスによる世界的流行ににより混乱状態にあります。

今回も新たなウイルスが発生したことにより、報道番組もこぞって放送しました。

「新型・ウイルス・中国」このようなパワーワード達と「新型コロナウイルスの経験」から

今回のウイルスも危険なんじゃないかと感じると思いますが

実は、このブニヤウイルスは、以前からあったウイルスで以前から確認されているんです。

中国では2010年に発見されており、感染者も報告されていました。

でもブニヤウイルスは確認されています。

それが2013年1月、国内で海外渡航歴のない方が罹患していたことが初めて報告されました。

全国では25都府県で536例の症例が確認されています。(令和2年7月14日現在)

すでに世界や、日本で確認されていたウイルスではありますが安心はできませんね。

中国では現在、感染者数、死者数ともに増加傾向にあります。

感染者数と新型ブニヤウイルスの致死率については以下の記事に書いています。

新型ブニヤウイルスの感染者数は現在何人?致死率は高いの?

新型ブニヤウイルスの感染経路

新型ブニヤウイルスの感染経路はマダニが原因です。

マダニが人を咬むことによりウイルスが体内に侵入します。

そのウイルスが重症熱性血小板症候群を引き起こし、最悪の場合死に至るのです。

今回のブニヤウイルスは「新型」です。

なので旧型のブニヤウイルスも存在しています。

それらは過去、感染者をだしていますが、爆発的に感染が増えたといった報道はきかないですよね?

しっかりしたマダニ対策を行うことで人類は「ブニヤウイルス」と共存していたんでしょう。

ブニヤウイルスの種類は調べたところ5種類ありました。

・オルソブニヤウイルス属
・ナイロウイルス属
・フレボウイルス属
・ハンタウイルス属
・トスポウイルス属

各種類特徴があります。

トスポウイルス属は脊椎動物に感染はせず、ハンタウイルス属はトガリネズミ目の動物が原因だという事分かっています。

オルソブニヤウイルス属とナイロウイルス属、フレボウイルス属は節足動物が伝搬し、それらが吸血した相手に感染していくようです。

また、ハンタウイルス属では宿主の動物感では糞尿や唾液の飛沫感染が起こっていると考えられています。

今回の「新型ブニヤウイルス」はフレボウイルス属に分類されるダニ媒介性感染症だそうです。

新型ブニヤウイルスとはマダニ感染症による重症熱性血小板減少症候群ウイルス(SFTSV)のこと。
2011年に中国の研究者らによって発表されたブニヤウイルス科フレボウイルス属に分類される新しいウイルスによるダニ媒介性感染症である。

引用:wikipedia

新型ブニヤウイルスは人から人にうつる?

マダニから人にうつることはわかったけど
人から人には?

国立感染症研究所が2012年9月1日に発表した文書に以下の情報がありました

感染経路はマダニ(フタトゲチマダニなど)を介したものが中心だが、血液等の患者体液との接触により人から人への感染も報告されている。
治療は対症的な方法しかなく、有効な薬剤やワクチンはない。

引用:国立感染症研究所

この内容から、感染者の体液や、血液の接触によって「人から人への感染がある」ということですがわかりました。

今の所飛沫感染や空気感染といった情報はでていません。

原因であるマダニ対策と、感染者に対しての接触対策をしっかりしていれば感染はある程度防げるのではないでしょうか。

マダニに対しての対策方法はこちらの記事にまとめています。

新型ブニヤウイルスの原因はマダニ!感染対策はどうすればいいの?



新型ブニヤウイルスの症状

新型ブニヤウイルスに感染の潜伏期間は6日~2週間程度。

症状としては発熱、消化器症状(食欲低下、嘔気、嘔吐、下痢、腹痛)が多くみられます。

その他の症状としては頭痛、筋肉痛、意識障害や失語などの神経症状、リンパ節腫脹、皮下出血や下血などの出血症状などがあります。

感染後の致死率は6.3~30%と報告されています。

2013年に日本でブニヤウイルスの感染者が初めて発見された時

日本は感染症法に基づく四類感染症に指定し、届出の対象としていました。

その時のブニヤウイルス疑いの条件が以下

    • 38度以上の発熱
    • 消化器症状(嘔気、嘔吐、腹痛、下痢、下血のいずれか)
    • 血小板減少(10万/mm3未満)
    • 白血球減少(4000/mm3未満)
    • 血清酵素(AST、ALT、LDHのいずれもの上昇)
    • 他の感染症によること又は他の病因が明らかな場合は除く
    • 集中治療を要する、若しくは要した、又は死亡した者。

引用:wikipedia

マダニに咬まれた後、こういった症状が出現した際は受診が必要になるかもしれないので近くの病院に報告いたしましょう。

新型ブニヤウイルスは人にうつるが対策は可能

新型ブニヤウイルスはマダニを媒介に感染します。

そのため、マダニに咬まれないような対策が大切になってきます。

また、感染者の血液や、体液を通して人から人への感染も報告されています。

ですが、感染者の血液や体液の接触を避ければ十分に感染のリスクも防げるとの事。

現状も空気感染や、飛沫感染による感染が発覚していないので感染者数も少ないのではないでしょうか。

これ以上「新型ブニヤウイルス」の感染拡大はないよう願いたいです。

自分ができる対策はしっかりしてもしもにそなえましょう。

最後までご覧いただきありがとうございました。

-■トレンド

© 2020 らくらくいずむ Powered by AFFINGER5